ワイモバイルは、ソフトバンク回線を利用できる人気のサブブランドです。

大手キャリアより月額料金を抑えながら、全国の店舗サポートやキャリアメール、データくりこしなどを利用できる点が評価されています。

一方で、割引なしの基本料金は決して安くなく、複数の割引制度も少し複雑です。

そこで本記事では、2026年現在のワイモバイルについて、以下の内容を詳しく解説します。

この記事で分かること

  • ワイモバイルの最新料金プラン
  • おうち割・家族割・PayPayカード割の仕組み
  • 大手キャリアから乗り換えた場合の料金差
  • ソフトバンクとワイモバイルの違い
  • ワイモバイルのメリット・デメリット
  • 契約前に確認しておきたい注意点

「ワイモバイルは本当に安いのか」「ソフトバンクと同じ回線なら、全員ワイモバイルでいいのか」と疑問に感じている方は、ぜひ参考にしてください。

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もくじ
  1. 結論:ワイモバイルがおすすめな人
  2. ワイモバイルの最新料金プラン
  3. ワイモバイルの主な割引
  4. 大手キャリアから乗り換えると、どれくらい安くなる?
  5. ソフトバンクとワイモバイルの違い
  6. ワイモバイルの8つのメリット
  7. ワイモバイルの6つのデメリット
  8. ワイモバイルへ乗り換える前の注意点
  9. 12カ月以内の解約は契約解除料に注意
  10. ワイモバイルとUQモバイルはどちらがおすすめ?
  11. ワイモバイルに関するよくある質問
  12. まとめ:ワイモバイルは割引と付加価値を使うことで強くなる

結論:ワイモバイルがおすすめな人

2026年現在、ワイモバイルが特におすすめなのは、次のような方です。

ソフトバンク光・SoftBank Air利用者

おうち割 光セットによって、家族のワイモバイル回線も割引を受けられます。

家族で複数回線をまとめたい人

家族割引サービスにより、2回線目以降の料金を抑えられます。

PayPayをよく使う人

PayPayカード割やLYPプレミアムなど、PayPay経済圏との相性が良いサービスです。

店舗サポートを残したい人

オンライン専用プランとは異なり、全国の店舗で相談できます。

また、ソフトバンク回線の通信品質を維持しながら、毎月のスマホ料金を下げたい方にも向いています。

一方、次のような方は、LINEMOや日本通信SIM、IIJmio、mineoなどの方が安くなる可能性があります。

  • 固定回線とのセット割を利用できない
  • 家族割を利用できない
  • PayPayやYahoo!ショッピングをほとんど使わない
  • 月に数GBしか使わず、最安料金を重視したい

ただし、2026年7月17日から「超!おトク割」が開始され、固定回線割や家族割を使えない1人利用でも、以前より選びやすくなりました。

ワイモバイルの最新料金プラン

ワイモバイルの現行料金プランは「シンプル3」です。

ワイモバイル シンプル3
プラン S M L
月額基本料金(割引前)
※2026年6月2日から220円値上げ
3,278円 4,378円 5,478円
データ容量 5GB 30GB 35GB
通話料 従量制 22円/30秒 10分かけ放題
超過後22円/30秒
割引 ① おうち割 光セット -1,650円
② おうち割 でんきセット -1,100円 (24カ月間)
③ 家族割引
(2回線目以降)
-1,100円 (2回線目以降)
④ PayPayカード割 PayPayカード ゴールド:-770円 PayPayカード:-330円
⑤ 超!おトク割
(2026年7月17日~)
-1,100円 (加入翌月から1年間)
光+カード割 合計
(おうち割 光セット+PayPayカード割)
ゴールド:858円 通常:1,298円 ゴールド:1,958円 通常:2,398円 ゴールド:3,058円 通常:3,498円
でんき+カード割 合計
※24カ月間/シンプル3 Sは対象外
ゴールド:2,508円 通常:2,948円 ゴールド:3,608円 通常:4,048円
カード+超!おトク割 合計
※加入翌月から1年間/シンプル3 Sは対象外
ゴールド:2,508円 通常:3,278円 14カ月目以降
ゴールド:3,608円/通常:4,048円
ゴールド:3,608円 通常:4,378円 14カ月目以降
ゴールド:4,708円/通常:5,148円
表の料金について

「ゴールド」はPayPayカード ゴールドで支払った場合、「通常」は通常のPayPayカードで支払った場合の月額料金です。 割引には適用条件があり、おうち割・家族割・超!おトク割など、一部併用できない割引があります。

上記は、2026年6月2日の料金改定後の金額です。以前の料金から、それぞれ月額220円値上げされました。

割引なしの基本料金は高め

5GBで月額3,278円は、格安SIMとして考えると高めです。ワイモバイルは、基本料金が安いサービスというより、割引や付加価値を組み合わせてお得になるサービスです。

ワイモバイルの主な割引

ワイモバイルの料金を判断するときは、基本料金だけでなく、自分が利用できる割引を確認することが重要です。

主な割引には、おうち割 光セット、家族割引サービス、PayPayカード割、超!おトク割に加えて、動画では詳しく紹介できなかった「おうち割 でんきセット(E)」があります。

割引・特典 割引額 主な条件 PayPayカード割 主な注意点
固定回線セット
おうち割
光セット(A)
−1,650円 毎月 ソフトバンク光やSoftBank Airなどの対象サービスと、ワイモバイルをセットで利用 併用可能 家族割・でんきセット・超!おトク割とは原則重複不可。光回線側で指定オプションが必要な場合あり
電気セット
おうち割
でんきセット(E)
−1,100円 24カ月間 対象の「おうちでんき」と、シンプル3 MまたはLをセットで利用 併用可能 シンプル3 Sは対象外。光セット・家族割・超!おトク割とは原則重複不可。25カ月目以降は割引終了
家族で利用
家族割引
サービス
−1,100円 2回線目以降 家族でワイモバイルを複数回線利用 併用可能 1回線目は割引対象外。光セット・でんきセット・超!おトク割とは原則重複不可
カード支払い
PayPay
カード割
通常カード −330円 ゴールド 合計−770円 対象のPayPayカードをワイモバイル料金の支払い方法に設定 割引そのもの PayPayカード ゴールドは年会費11,000円。カード特典全体を含めて判断が必要
期間限定
超!おトク割
−1,100円 加入翌月から1年間 シンプル3 MまたはLへ加入 併用可能 シンプル3 Sは対象外。同一回線1回限り。光セット・でんきセット・家族割とは原則重複不可
PayPayカード割は併用しやすい

おうち割 光セット、でんきセット、家族割、超!おトク割と組み合わせて利用できます。

主要なセット割同士は重複しない

光セット・でんきセット・家族割・超!おトク割は、原則として同時に適用できません。

割引はすべて足し算できるわけではない

おうち割 光セット、家族割引サービス、おうち割 でんきセット、超!おトク割は、原則として重複して適用されません。 一方、PayPayカード割は、それぞれの割引と併用できます。

おうち割 光セット(A)

ソフトバンク光やSoftBank Airなどの対象サービスを利用すると、ワイモバイルのスマホ料金が毎月1,650円引きになります。

割引は家族それぞれの対象回線へ適用できるため、家族の人数が多いほど割引効果が大きくなります。

ただし、ソフトバンク光では指定オプションへの加入が必要になる場合があります。スマホの割引額だけではなく、光回線やオプションを含めた通信費全体で比較しましょう。

おうち割 でんきセット(E)

動画では詳しく解説できませんでしたが、ワイモバイルには「おうち割 でんきセット(E)」もあります。

対象の「おうちでんき」とワイモバイルをセットで利用すると、シンプル3 MまたはLの月額料金が、24カ月間毎月1,100円引きになります。

おうち割 でんきセットのポイント

  • 対象はシンプル3 M・L
  • シンプル3 Sは対象外
  • 割引額は毎月1,100円
  • 割引期間は24カ月間
  • 家族の対象回線にも適用可能
  • PayPayカード割とは併用可能

例えば、家族4人がシンプル3 MまたはLを契約し、全回線が割引対象になれば、合計で毎月4,400円の割引になります。

ただし、おうち割 光セット、家族割引サービス、超!おトク割などとは重複して適用されません。

また、24カ月の割引期間が終了すると通常料金へ戻るため、契約時の料金だけでなく、25カ月目以降の料金も確認しておきましょう。

家族割引サービス

家族でワイモバイルを複数回線利用すると、2回線目以降が毎月1,100円引きになります。

ただし、1回線目は割引されません。また、おうち割 光セットやおうち割 でんきセット、超!おトク割とは重複しません。

PayPayカード割

ワイモバイルの料金をPayPayカードで支払うと、通常のPayPayカードは毎月330円引き、PayPayカード ゴールドは増額特典を含めて毎月770円引きになります。

PayPayカード割は、おうち割 光セット、おうち割 でんきセット、家族割、超!おトク割などと併用できます。

ただし、PayPayカード ゴールドの年会費は11,000円です。スマホ1回線の割引だけでなく、家族回線やカードの還元特典も含めて判断してください。

超!おトク割

超!おトク割は、シンプル3 MまたはLを対象に、加入翌月から1年間、毎月1,100円引きになる割引です。

PayPayカード割とは併用できますが、おうち割 光セット、おうち割 でんきセット、家族割とは重複しません。

大手キャリアから乗り換えると、どれくらい安くなる?

ドコモ・au・ソフトバンクの無制限系プランでは、割引を利用しない場合、月額料金が8,000円から1万円前後になることがあります。

一方、ワイモバイルのシンプル3 Mは、割引なしでも30GBで月額4,378円です。

超!おトク割の期間中であれば、月額3,278円になります。

比較項目乗り換え前ワイモバイル節約額
月額料金8,000円3,278円月4,722円
年間料金96,000円39,336円年間約56,664円

現在のスマホ料金が月額8,000円の方が、シンプル3 Mを月額3,278円で利用できた場合、毎月4,722円、年間では約5万7,000円安くなります。

家族で複数回線を乗り換えれば、世帯全体の節約額はさらに大きくなります。

ただし、端末代金、通話オプション、固定回線料金によって実際の差額は変わります。

乗り換え前にデータ使用量を確認しよう

ワイモバイルの最大容量は35GBです。

現在、大手キャリアの無制限プランで毎月50GBや100GB以上利用している方には向きません。

一方、無制限プランを契約していても、実際の使用量が毎月10GBや20GB程度という方も少なくありません。

35GB以内に収まっている場合は、ワイモバイルへ乗り換えるだけで大きく節約できる可能性があります。

自宅にWi-Fiがなく、動画視聴やテザリングで35GBを超える方は、楽天モバイル、ソフトバンク、ahamo大盛り、mineoのマイそくなども比較しましょう。

ソフトバンクとワイモバイルの違い

ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドで、基本的にソフトバンク回線を利用します。

そのため、対応エリアや通信品質を大きく落とさず、料金を抑えやすいのが特徴です。

ただし、料金プランや付帯サービス、取り扱い端末は同じではありません。

比較項目ソフトバンクワイモバイル
データ容量大容量・無制限あり最大35GB
データくりこしプランによる対応
Apple Watch単体通信対応非対応
最新端末ハイエンドまで豊富ミドルレンジ中心
店舗サポート対応対応
PayPay連携還元・特典が充実カード割・LYP特典あり
月額料金高め比較的安い

ソフトバンクがおすすめ

大容量・無制限、最新端末、Apple Watch単体通信、豊富な付加価値を重視する方。

ワイモバイルがおすすめ

35GB以内で、通信品質や店舗サポートを維持しながら料金を下げたい方。

ワイモバイルの8つのメリット

番号メリット内容
1通信品質が比較的安定ソフトバンク回線を利用し、MVNOと比べて混雑時間帯も安定しやすい
2全国の店舗で相談可能ワイモバイルショップや一部ソフトバンクショップを利用できる
3データくりこし対応余ったデータを翌月へくりこせる。M・Lは低速時最大1Mbps
4キャリアメール無料「@ymobile.ne.jp」を追加料金なしで利用できる
5LYPプレミアム無料Yahoo!ショッピングやLINEスタンプなどの対象特典を利用可能
6PayPayとの親和性が高いPayPayカード割、クーポン、期間限定キャンペーンなどがある
7データシェアが便利親回線の容量を最大3回線と共有でき、eSIMにも対応
860歳以上の通話が強いシンプル3 Lなら、条件を満たす60歳以上は完全かけ放題を追加料金なしで利用可能

通信品質が比較的安定している

ワイモバイルはソフトバンク回線を利用しています。

設備を借りてサービスを提供するMVNOと比べて、昼休みや通勤時間帯でも比較的安定して使いやすいのが特徴です。

全国の店舗で相談できる

ワイモバイルショップや一部のソフトバンクショップで、申し込みや相談ができます。

ただし、データ移行や初期設定など、一部の店頭サポートは有料になる場合があります。

データくりこしと低速通信に対応

余ったデータ容量は、翌月へくりこせます。

データ容量を使い切った場合、シンプル3 MとLは最大1Mbps、Sは最大300kbpsに制限されます。

ただし、低速状態で一定量以上利用すると、最大128kbpsまで下がる二段階制限があります。

キャリアメールが追加料金なし

ワイモバイルでは「@ymobile.ne.jp」のメールアドレスを追加料金なしで利用できます。

UQモバイルのキャリアメールは有料のため、無料で使える点はワイモバイルの強みです。

LYPプレミアムが追加料金なし

Yahoo!ショッピングの対象特典、LINEの対象スタンプ、PayPayクーポンなどを利用できます。

特典の利用には、Yahoo! JAPAN IDやLINEアカウントなどの連携が必要です。

PayPayとの親和性が高い

PayPayカードで料金割引を受けられるほか、LYPプレミアムのクーポンや期間限定キャンペーンも用意されています。

普段からPayPayやYahoo!ショッピングを利用している方ほど、メリットを感じやすいサービスです。

データシェアが便利

親回線のデータ容量を、タブレットやサブスマホなど最大3回線まで分け合えます。

2026年7月からはeSIMにも対応しました。子回線は基本的にデータ通信専用です。

60歳以上の通話が強い

シンプル3 Lでは、条件を満たす60歳以上の方が、完全かけ放題への変更分を追加料金なしで利用できます。

長電話が多いシニア世代にとって、大きなメリットです。

ワイモバイルの6つのデメリット

番号デメリット注意点
1割引なしでは高い5GBで3,278円、30GBで4,378円。格安SIMとしては高め
2割引の仕組みが複雑併用条件、終了時期、カード年会費、固定回線料金まで確認が必要
3大容量・無制限がない最大35GB。動画やテザリングを多く使う人には不足する可能性あり
4Apple Watch単体通信に非対応iPhoneを持たず、Apple Watchだけで通話・通信することはできない
5電話サポートに通話料がかかるナビダイヤルは、かけ放題の対象外になる場合がある
6端末ラインナップが少ない最新ProモデルやハイエンドAndroidはソフトバンクの方が豊富

割引なしでは料金が高い

シンプル3 Sは5GBで月額3,278円、シンプル3 Mは30GBで月額4,378円です。

基本料金だけを見ると、格安SIMとしては高めです。

特に、1人利用で、おうち割・家族割・PayPayカード割を利用できない方は、料金面のメリットが小さくなります。

割引の仕組みが複雑

おうち割、家族割、PayPayカード割、超!おトク割など、複数の割引制度があります。

併用できる割引と併用できない割引があるため、公式サイトで大きく表示されている最安料金だけを見て判断するのは危険です。

適用条件、割引終了時期、カード年会費、固定回線側の料金まで確認してください。

大容量・無制限プランがない

ワイモバイルの最大容量は35GBです。

自宅にWi-Fiがない方、毎日動画を見る方、ゲームを頻繁にダウンロードする方、パソコンやテレビへテザリングする方は、容量が不足する可能性があります。

Apple Watchの単体通信に非対応

セルラーモデルのApple Watchを持っていても、iPhoneなしでApple Watchだけを使って通話やデータ通信を行うことはできません。

iPhoneの近くで利用したり、GPSモデルとして利用したりすることは可能です。

なお、同じサブブランドのUQモバイルもApple Watchの単体通信には対応していません。

電話サポートに通話料がかかる

オペレーターへ電話で問い合わせる場合、内容によっては通話料がかかります。

0570から始まるナビダイヤルなどは、通話かけ放題へ加入していても対象外になる場合があります。

簡単な内容であれば、チャットサポートやMy Y!mobileを利用する方が安心です。

端末ラインナップがソフトバンクより少ない

以前より改善され、iPhone、Google Pixel、AQUOSなどの人気機種も選べるようになりました。

オンラインストアでは「Y!mobile Free Style」も始まり、SIMフリースマホなどを購入できる選択肢も増えています。

それでも、最新のProモデルやハイエンドAndroidを含めた品ぞろえは、ソフトバンクの方が豊富です。

最新機種を重視する方は、メーカー直販などで端末を購入し、ワイモバイルのSIMを利用する方法も検討しましょう。

ワイモバイルへ乗り換える前の注意点

確認チェック項目確認内容
データ使用量毎月35GB以内に収まっているか
通話時間10分かけ放題・完全かけ放題が必要か
キャリアメール現在のメールを残す場合はメール持ち運びを申し込む
対応端末動作確認端末一覧と対応周波数を確認する
SIMロック古い端末ではSIMロック解除が必要な場合がある
ログイン情報メールアドレス、電話番号、ID、パスワードを確認
旧端末の保管乗り換え直後に初期化・売却しない

データ使用量が35GB以内か確認する

毎月のデータ使用量が35GBを超えている場合、ワイモバイルでは容量不足になる可能性があります。

現在利用している携帯会社のマイページやスマートフォンの設定画面から、直近数カ月のデータ使用量を確認しましょう。

通話時間を確認する

短い通話が多い方は10分かけ放題、長電話が多い方は完全かけ放題を検討してください。

現在のキャリアメールを残すか決める

ドコモ・au・ソフトバンクで利用しているメールアドレスを乗り換え後も残したい場合は、各社のメール持ち運びサービスを申し込む必要があります。

今のスマホが使えるか確認する

現在利用しているスマートフォンをそのまま使う場合は、ワイモバイルの動作確認端末一覧を確認してください。

特にドコモやauで購入した端末は、ソフトバンク回線の周波数に十分対応しているか確認が必要です。

ID・パスワード・2段階認証を確認する

各サービスへ登録しているメールアドレス、2段階認証に使っている電話番号、ID、パスワードを乗り換え前に確認してください。

古いスマートフォンは、乗り換え直後に初期化や売却をせず、必要なサービスへ問題なくログインできることを確認してから手放すのがおすすめです。

12カ月以内の解約は契約解除料に注意

2026年7月1日以降にワイモバイルへ加入し、12カ月以内に解約した場合、契約解除料が発生します。

プラン12カ月以内の契約解除料
シンプル3 S858円
シンプル3 M858円
シンプル3 L1,100円

高額ではありませんが、短期間で解約すると費用が発生する点は覚えておきましょう。

ソフトバンクやLINEMOへの番号移行など、一部の手続きは対象外です。

キャンペーン目的の短期解約は避けよう

特典だけを目的に短期解約を繰り返すのではなく、実際に継続して利用する前提で契約しましょう。

ワイモバイルとUQモバイルはどちらがおすすめ?

ワイモバイルとUQモバイルは、どちらも大手キャリアのサブブランドです。

35GBと10分かけ放題を、固定回線とのセット割なしで利用したい方は、UQモバイルのコミコミプランバリューも比較してください。

重視する内容ワイモバイルUQモバイル
固定回線とのセット割ソフトバンク光利用者に強いauひかりなど利用者に強い
PayPay・Yahoo!特典強い少ない
35GB+10分通話シンプル3 Lコミコミプランバリュー
キャリアメール無料有料
電話問い合わせ通話料に注意無料窓口あり

月に数GBしか使わず、店舗サポートも不要な方は、LINEMOやMVNOも候補になります。

ワイモバイルに関するよくある質問

ワイモバイルは本当に格安SIMですか?

割引なしの基本料金は、一般的なMVNOより高めです。
ただし、ソフトバンク回線の通信品質、店舗サポート、キャリアメール、LYPプレミアムなどが含まれているため、単純な月額料金だけでは比較できません。

1人で契約してもお得ですか?

ソフトバンク光や家族割を利用できない1人契約では、以前は料金面のメリットが小さめでした。
現在は、シンプル3 M・Lを対象とする超!おトク割があるため、割引期間中は1人でも選びやすくなっています。

ワイモバイルは昼休みに遅くなりますか?

ソフトバンクのサブブランドとして回線を提供しているため、一般的なMVNOと比べると、混雑時間帯も比較的安定しやすい傾向があります。
ただし、利用場所、時間帯、電波状況、基地局の混雑状況によって通信速度は変わります。

ソフトバンクからワイモバイルへ変更すると電波は悪くなりますか?

基本的に同じソフトバンク回線を利用するため、対応エリアが大きく変わる可能性は低いです。
ただし、利用できるサービスや料金プラン、端末、付帯特典などは異なります。

ワイモバイルでApple Watchは使えますか?

Apple WatchをiPhoneと連携して利用することは可能です。
ただし、Apple Watch単体で通話やデータ通信を行うセルラーサービスには対応していません。

まとめ:ワイモバイルは割引と付加価値を使うことで強くなる

ワイモバイルは、割引なしの基本料金だけを見ると、決して最安ではありません。

しかし、次の割引や特典を活用できれば、大手キャリアより料金を大きく下げられる可能性があります。

  • おうち割 光セット
  • 家族割引サービス
  • PayPayカード割
  • 超!おトク割

さらに、比較的安定した通信品質、全国の店舗サポート、データくりこし、無料のキャリアメール、LYPプレミアム、PayPayとの連携など、料金以外のメリットも充実しています。

ワイモバイルが特におすすめな人

  • ソフトバンク光やSoftBank Airを利用している
  • 家族で複数回線をまとめたい
  • PayPayやYahoo!ショッピングをよく使う
  • 店舗サポートを残しながら料金を下げたい
  • 毎月のデータ使用量が35GB以内

一方、月に数GBしか使わず最安料金を重視する方は、LINEMO、日本通信SIM、IIJmio、mineoなども比較してください。

35GBを超える方は、楽天モバイル、ソフトバンク、ahamo大盛りなどの大容量サービスが候補になります。

公式サイトに表示されている最安料金だけではなく、割引終了後の料金、カード年会費、固定回線料金まで含めて判断することが大切です。

ワイモバイルへの乗り換えを検討している方へ

最新キャンペーンや申し込み手順は、以下の記事・動画でも詳しく解説しています。

現在利用している携帯会社や、ワイモバイルを使って良かった点・困った点があれば、YouTubeのコメント欄でも教えてください。

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